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温泉トラフグってなに?

過疎の町「栃木県那珂川町」地元を盛り上げる為に、男達が立ち上がった

温泉トラフグを試験養殖している那珂川町は、豊かな自然、温泉を含む観光施設は、地元資源といえますが、町の産業等際活性化において他地域との差別化に繋がるものがないのが現状です。
現在まで人口増加はなくここ10年間の人口減少は、2000名、毎年200名に上る少子、高齢化の過疎に悩む典型的地域としてあげられます。
その中で、「町おこし」を考えた場合、経費を掛けず那珂川町の眠っている未利用資源を発掘し有効に活用できないかを思考したわけです。

古から湧き出る自然の恵み「温泉水」に注目!塩分が含まれる地元の温泉なら、海の魚が育てられるかも?

那珂川町には、旧小川町より湧出する温泉(塩分を含むナトリウム塩化物泉)と旧馬頭町より湧出する温泉(アルカリ性単純泉)の2種類の源泉が存在し小川地区のナトリウム塩化物は、塩分濃度1.2%と海水(3.6%)の1/3であり生理食塩水(0.9%)に近似することにより海なし県の山間部で海産魚類が養殖できるのではの発想が生まれました。

「味」も「安全性」もお墨付き!試食会でも大好評

温泉水を飼育水として利用する場合、「食の安全」を考え当然のことながら有害物質(重金属類等)を含むものは使用できないことから成分分析を行いその結果、小川地区湧出温泉は、塩分濃度以外飲水水準及び養殖基準を下回り安全と評価されました。
飼育水の安全性は確保されたが、実際に海産魚種が飼育できるか不明であったため、平成20年6月より市場価値の高いトラフグを選定し飼育試験を開始しました。種苗は、独)の水産総合研究センター(南伊豆栽培漁業センター)ご好意により100尾50mmを無償享受いただき試行錯誤を繰り返し平成21年5月5日体調270~300mm、体重600gに成長したトラフグを県、町関係者を招き6月17日約50名による試食会を開催し良好な評価を頂きました。

養殖場は元スイミングスクールのプール!アイディアと自然の恵みで、那珂川町に産業を

新たにコストをかけずに、室内プールを養殖いけすに転用。過去には小学校の廃校教室を活用したトラフグ養殖事業も行なっておりました。
休眠資産を活用し、低コストで持続的に収益をあげられる仕組みを目指しています。

お知らせ・里山トラフグ便り

  • メディア掲載2014.11.062014年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2014年1月10日 那珂川町役場仕事始め講話 200名 2014年2月1日 馬頭中立志式 講演 150名 2014年2月7...

  • メディア掲載2014.11.062013年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2013年1月4日 那珂川町役場仕事始め講話 200名 2013年1月16日 金融新聞取材 2013年1月19日 下野...

  • メディア掲載2014.11.062012年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2012年1月22日 共同通信社 「第2回地域再生大賞関東 甲信越ブロック賞受賞」 下野新聞 2012年1月24日 水産教育研究会 公演  8...

  • メディア掲載2014.11.062011年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2011年2月1日 朝日小学生新聞(温泉トラフグ) 2011年2月1日 JA農業協同組合「経営実務」雑誌掲載 カントリーロード ...

  • メディア掲載2014.11.062010年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2010年1月24日 朝日小学生新聞(温泉トラフグ) 2010年2月9日 矢板・塩谷法人会講演(60名) 2010年2月11...

  • メディア掲載2014.11.042009年 メディア掲載一覧

    新聞掲載 2008年8月23日 読売新聞 栃木版温泉水フグ養殖 2009年3月25日 下野新聞 『那珂川町の新特産へ期待』 温泉水を利用トラフグ養殖 ...

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